フランスアンティーク サルグミンヌ 鳥と赤い実のバルボティーヌ皿(2)

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型番 KY0012
数量
-

直径:20.5cm H:2cm 
1900年初頭
France

このページは(2)のお皿のご紹介です。
(1)のお皿はこちらから

フランスサルグミンヌのバルボティーヌのお皿です。
絵付けに凹凸が出るように焼かれた陶器をバルボティーヌと言い、
大きくて鮮やかな赤い実のなる木の枝に
2羽の鳥が向かい合って休んでいる、
とても可愛らしいデザインになっています。
(2)の方のお皿の縁は(1)のお皿に比べて、
チップが若干大きめになっていますが、
正面から目立つというほどではありません。
またラインなどはなく、コンディションはいい方だと思います。
立て掛けて飾ると、お部屋の中がパッと明るくなる、
あたたかみのあるアンティークのお皿です。


(2)は右側です。フォルムと色使いに、どこかアジアを感じるようなデザインです。


焼き上がった後の冷却時にできるヒビ模様「貫入」が見られますが、割れる心配はありません。


絵付けに立体感が出るように焼かれた陶器をバルボティーヌと言います。


縁にはこのようなチップがいくつか見られます。


縁のチップは正面からはそれほど目立つことはないと思います。


「SARREGUEMINES(サルグミンヌ)」のバックスタンプはきれいに残っています。


裏面にはこのようなポッチが3つありますが、焼成に使われた支えの跡でダメージではありません。


可愛らしい絵柄なので、立て掛けたり、壁掛けにしてもおすすめです。

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